「トランプ政権下での政治とメディアの 深刻な分断の現状」~民主主義社会に おけるメディアの役割を改めて考える~ 〇危機に瀕する米国のメディア 〇政治とメディアの深刻な分断 (米国大統領選挙を事例に) 〇激しさを増す伝統メディアと オンラインメディアの攻防 〇テクノロジーの進展、規制の変化、 メディアの変貌 〇フェイクニュースの広がりとその対策 〇米国の調査報道の現状 〇今後のメディアのあり方とは -------------------------------------- 【開催概要】(第186回) 日時:2019年4月20日(土)14:00~16:00 場所:ヤフー株式会社・セミナールーム 定員:200名 備考:参加費無料 主催:政策分析ネットワーク
【登壇者:報告者/パネリスト等:敬称略】 〇外務省 国際法局 兼 北米局 審議官 岡野正敬 〇経団連 前米国ワシントン事務所長 経済広報センター 常務理事(国際担当) 山越厚志 〇朝日新聞 編集局 編集委員 山脇岳志 (前アメリカ総局長・元GLOBE編集長) 〇電通PR 企業広報戦略研究所 副所長 コーポレートコミュニケーション 戦略局長 阪井完二 〇ヤフー株式会社 メディアカンパニー メディア統括本部 祝前伸光 〇在NYジャーナリスト 元共同通信社記者 津山恵子 〇上智大学 総合グローバル学部 教授 前嶋和弘
<全体進行係> 〇政策分析ネットワーク事務局長 田幸大輔 (官民連携・社会課題研究センター長)
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